今までやろうやろうと思っていたが、せずにいた事。
イルルシ監視哨開通。
レベル上げに行く時、サチコメには
「移送の幻灯○」とか書いていたが、実は○じゃなかった。
イルルシなんてレベル上げで行く事ないだろ、ははとか思っていたが、それでも狩場を決める時ちょっとドキドキだった。
というわけで、白も37になった事だし行く事にした。
まずドゥブッカ監視哨に飛び、そこからカダーバの浮き沼を抜けてアラパゴ暗礁へ。
古鏡ってこんな風に普通に立ってるらしい。
そんな発見もしつつ、同行してもらったフレの犠牲の元でイルルシ監視哨に無事?到着した。
これで6つ全て開通。
心のつかえが取れた様な気がした。
その後落ちるまで少し時間があったので、カダーバの浮き沼の地図が貰えるクエストを行った。
トリックスターの描く夢だっただろうか。
そういえばクエストはほとんどと言って良い程していない。
サンドに関しては英雄なのだが、バスとウィンに至っては何もしていない。
そのうちやろうと思う・・・やらないだろうなぁ・・。
このクエはイベントをいくつか経た後、バフラウ段丘でチゴーNMを倒すというものだ。
チゴー自体の強さは大した事無く、明鏡の3連携だけで終わった。
星眼+心眼で避けている間に終わるので、ソロでも十分可能だと感じた。
ソロだと死んだら終わりだが、二人だと死んでも安心みたいなところがあって無茶をしそうになる。
回復があるって素晴らしい。
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- 2007/09/05(水) 00:56:56|
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バルクルム砂丘、隠し海岸の???をタゲると、
2体出現。
と同時に、ストーンⅢとエアロガⅡを唱え始めたので、明鏡止水を使い、一気に1体撃破。
2体目もそう苦労せず撃破。
これにより、ようやくAF足を取得。
その後、AFクエスト3もシャウトをし、お手伝い様に助けて頂き終了。
これでようやくAFが2つ揃った。
残りの3つもボチボチ集めていこう。
[侍AFクエスト2(後半戦)+α]の続きを読む
- 2007/07/01(日) 00:46:43|
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よくよく考えてみると、俺はAFを取っていない。
レベル上げしかしてこなかった。
そこで、かばん・金庫・ロッカーの容量も若干増えたので、取りに行く事にした。
前半戦はオンゾゾで大鳥を倒す。
被弾して100とか食らった時は死ぬかもと思ったが、落ち着いて5連携を決めると、あとは意外と余裕で倒す事が出来た。
ララバイで寝かされる事と、ギガスクリームで心眼が消える事以外、何も問題なし。
さすが75、なんとかなるもんだ。
後半戦はどうなる事やら。
【今後の予定メモ】
・AFを揃える。
・錬金術スキルを上げる。
・破軍、ライトニングボウ+1、剣侠の首鎖を買う。
・忍者をLv37まで上げる。
・侍のLv50、Lv60装備を揃える。
・お金を貯める。
- 2007/06/27(水) 00:39:14|
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侍がLv72になった。
そして遂に
九之太刀:花車を覚えた。
花車は今までのようにスキルが上がれば自然と覚えるのではない。
以下の手順のクエストを行わなければならないのだ。
1、
試練の太刀をノーグのジョグリベに貰い、
300ポイント分WSを撃って刀の潜在を外す。
(楽以上の敵に、単発WSで1点、Lv1連携で2点、Lv2連携で3点、Lv3連携で5点)。
2、ノーグのジョグリベに潜在が外れた試練の太刀を渡す。
3、
クフタルの洞門K-7の
???を調べ、出現したNM(カブト)を倒す(倒した後必ず???を調べる事!)。
4、ジョグリベに話して終了。
シャウトをしてみたところ、赤様が手伝ってくれた。
赤って良い人が多い。
二人でやれるのか?と思ったが、結構余裕で倒してしまった。
俺はひたすらだましていただけ。
後で聞いたが、赤はソロに適しているらしい。
ソロ活動がほとんどの俺はその話にかなり惹かれた。
もしセカンドジョブを上げる事があるならば、赤にしようと決めた。
試し斬り。
遂に出た!居合いの構え!!。
浮かび上がる花を切り飛ばし、散る花びらと共に相手の命も散らせるという美しい技である。
更に追加効果の麻痺が嬉しい。
いや麻痺とかどうでもいい、居合いが嬉しい。
嬉しくて別の角度でも撮ってみた。
素晴らしい。
これで光連携も出せる。
あとはLv75にして少し落ち着こうと思う。
落ち着く前に破軍を買え、俺。
- 2007/06/11(月) 23:49:04|
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ファウリングピアスを購入し、準備は万全。
あとは老いぼれを一人斬り捨てるのみ。
その屍を超えて俺は遂に限界を突破する。
証を渡すと、どこかのBCに飛ばされた。
そして準備をして入った。
制限時間は10分らしい。
食事は山串。
黙想を使用し、3分待つ。
星眼、心眼を使用し、突撃。
一太刀浴びせると爺が何か話しかけてくるが、黙れと言わんばかりに雪風を食らわせた。
すると、爺が明鏡止水発動。
一発目はコンボらしい。
華麗に心眼で避け、黙想使用。
TPが100貯まる前に爺の二発目、スピンアタックを撃たれるが、100程度しか食らわない。
次に同時のタイミングで俺が月光を、爺はタックルを撃ち合った。
核熱の派手なエフェクトとスタンに一瞬焦るが、俺のHPは全然減って無い。
俺は勝ちを確信した。
明鏡止水を使用し、雪風→月光→月光をさっき撃った月光に合わせて4連携食らわせる予定だったが、なんと爺が初段の雪風で降参しやがった。
月光が残り2発も残ってるのに。
拍子抜け。
軟弱者が!。
もっとこう血の雨が降る様な結末だと思ったのに。
これなら初め黙想のリキャストである3分も待たず、いきなり4連携を食らわせて終了に出来た。
何はともあれ、これで俺を遮るものは何もない。
次は花車を覚え、75を目指そう。
さらば、ジジイ。
- 2007/06/06(水) 01:14:15|
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